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てんとうむしのにっき

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「パレートの誤算」柚月裕子

「明日の子供たち」では児童養護施設という福祉。
これは生活保護受給という福祉。
同じ福祉でも違う。
これはサスペンスだけどね。
pare-to.png
【内容紹介】amazon.comより

念願の市役所に就職がかなった牧野聡美は、生活保護受給者のケアを担当する事になった。 敬遠されがちなケースワーカーのという職務に不安を抱く聡美。先輩の山川は「やりがいのある仕事だ」と励ましてくれた。その山川が受給者たちが住むアパートで撲殺された。受給者からの信頼も篤く、仕事熱心な先輩を誰が、なぜ? 聡美は山川の後を引き継いだが、次々に疑惑が浮上する。山川の知られざる一面が見えてきたとき、新たな惨劇が……。



サスペンスなので、「この人が犯人かな?」「この人怪しい。」「・・・・??。」
こんなことが頭の中でグルグル。
ケースワーカーという仕事も垣間見れたし、公務員っていっても部署によっては大変だってこともわかった(笑)

「パレートの誤算」

「パレートの法則」。これがキーワードでここからくる誤算なんです。

ではパレートの法則とは?
経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説。
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレート(Vilfredo Federico Damaso Pareto)が発見した冪乗則である。経済以外にも自然現象や社会現象等様々な事例に当て嵌められることが多い。
わかりやすい例としてアリの実験がありますね。私もこれは知ってたけど、パレートの法則というものかは知らなかった。
一応載せてときますね。

- 「アリの実験」 -  
アリは、集団のうち2割が食べ物の8割を集めてくる。 勤勉な2割の個体だけを取り出して集団にすると、 そこにもやはり「80対20の法則」が出現する。つまり、 働きアリと思われたもののうち8割がなまけアリになり、勤勉な2割が 食べ物の8割を集めるようになる。 さらに、なまけアリの集団でも同じく「80対20の法則」が出現する。 すなわち、なまけアリの集団から 働きアリが2割生まれ、それらが食べ物の8割を集めてくる。 この法則は、ハチの世界でも同様である。

パレートの法則がどうこの作品に関わってくるかはお楽しみ。いひ。

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